物作り。

物作り。

(新一年生仲良し二人組。)


5月に入りました。新年度が始まり、子どもたちも環境に慣れ始め、一回り大きく成長した姿が見られるようになってきています。見ていてもすごいなぁと感心してしまいます。


さて、比較的時間のゆとりのある土曜日、布から縄を作ったり、竹から笛を作ってみました。

縄は、いらなくなった服から布を切り出し、細くさいた布を撚って作りました。

それぞれの子が自分の縄跳び用の短めの縄を作りました。縄跳び遊びをする子もいれば、縄で形を作る子、縄を戦いごっこの武器にする子、皆それぞれでした。大繩も一つ作っています。楽しく遊べそうです。

笛は、短めの竹の真ん中に穴をあけ、ヤスリで磨きます。皆、自分たちでやりました。音が出た時、とても嬉しそうな様子です。

色んなことに苦手意識を感じていたり、日々学校で気持ちを抑えながら生活している子ほど、大人から提案する活動に抵抗を示すようです。自分を表現する場を求めていたり、できない自分に直面することが嫌なのだと思います。とても自然な気持ちです。

それでも、笛作りには熱中してくれました。笛に対しての興味がそうさせたようです。