こぱんはうすさくら瀬谷教室の夏休み②

こぱんはうすさくら瀬谷教室の夏休み②

こぱんはうすさくら瀬谷教室の夏休み。
食育と、子どもたちの日常の様子をご紹介できたらと思います。

まずは、食育。
子どもたち、大好きですね~!
作ることも、食べることも。

焼きそば、おにぎり、フライドポテトを皆で準備して、みんなで美味しく頂きました。

ある2人の子がいて、よくケンカする2人なんですね。お互いにあまり良く思っていない。
おにぎりを作っている時、片方の子がもう一人の子に、

「ねえ、○○君、おにぎりのふりかけどれにする?」と唐突に聞いて、相手の子も答えるんです。

そうして、相手の子の分もおにぎりを作ってあげて手渡し、「ありがとう」という交流が生まれる。
印象的な場面でした。

と言っても、その後もケンカはするんですけどね(笑)
口で言い合うのでもなく、頭で相手のことを悪く思い描くのでもなく、
調理という場面で、実際に手を動かして行動する。
その事が、相手に対して、自然と心を開かせたのでしょうね。良い経験でした。



長かった夏休みも終わりました。
でも、あっという間でしたね。
それはたぶん、楽しかったからだと思います。
子どもたちと過ごすことは楽しいことです。見ていて愉快ですね。
夏休みのように長い時間一緒に過ごしていると、
子どもたちには子どもたちの世界があるんだと、つくづく思います。

もちろん、大人たちの価値観を伝えていくことは必要。
しかしもう片方で、
子どもたちの実際の様子を
すぐに変えようとしたり、批判したりせず、
その通り見てみる。

それによって自分たちが感じることもまた、
素直に受け取ってみる。

それは、楽しくもあり、また興味深い体験です。

子どもたちのありのままの姿を
その通り受け取ってみることで見えてくる
子どもへの理解もまた、あるんですね。