春の気配があちこちに感じられる時期となってきました。
こぱんはうすさくら瀬谷教室でも、4月に向けて、新しく通い始めるお子さんが増えてきました。
そうすると療育の場として、
まず初めにどんなことが、
子どもたちと私たちの間に求められるのだろう?
ということを考えるのですね。
新しく入ってきたばかりの子どもは、
落ち着かなくて座っていられなかったり、
友達と良く言い争ってみたり、
主張が強すぎたり、その反対に大人しすぎたり、
一緒に遊べなかったり目が合わなかったり。
ところが、一月、経ってみると、
その子の表情が全然違ってきます。
安心してくるんですね。
そうして、
その子の表情が明るくなって、
職員にもあどけなく関わってくれる。
そうすると職員も
どこかその子に親しみを感じたり、
可愛らしいなと思ったり。
すると不思議と、
ますます、その子の良い所が職員に向けて、
それから次第に友達に向けて、
表れてくるんですね。
安心感が子どもの成長を促していきます。
その安心感を、子どもは職員を通してキャッチしているのですね。
(2月の季節の工作では「鬼のお面」を、3月には「はらぺこあおむし」の製作を行いました)
4月の新年度に向けて、
子どもたちの環境が変わる時期ではありますが、
まず子どもたちにとって安心感を与えられるよう、
楽しみながら努力していきたいと思います!