秋のお散歩

こぱんはうすさくら横浜瀬谷教室では、午前中や休日を中心に外出活動に出かけています。

今年も、秋の散策に皆で出かけました。

秋はいいですね、ドングリや綺麗な落ち葉、青空が広がっていて、子どもたちも散歩に出かけると、気持ちが広がるような表情をしています。

ドングリ拾いが好きな子がいました。一緒に、割れていない大きなドングリを探しました。ちょうどドングリが木から時々落ちてきていて、落ちてくる音に一緒に気づくという体験をしました。その子も耳を澄ませるんですね。

落ち葉や枯草を見つけた子もいました。駆られた芝の枯れ草の山に腰を下ろして、「あった、あった」と、何度も枯れ草をつかみ取っては宙に放していました。枯れ草のフワフワした感触が楽しいんですね。


自然に対して五感を澄ませる体験は、子どもたちにどのような良い影響を与えるのでしょうか。

想像するしかありませんが、刺激的なテレビやパソコンの画面、既製の玩具とは違い、自然に気づく体験は、静かな注意力を必要としますね。

そうした注意力が、子どもたちを満たして、心の栄養となっていくのだと思います。そして、自然の中で見つけた喜びや感動を、一緒に分かち合う大人がそこにいるのなら、それは子どもにとって、とても大きな体験となっているのではないでしょうか。